1年を365日としたとき、ちょうど真ん中にくる日は何月何日か。
答え 7月2日
365を2で割ると、182余り1になり、183日目がちょうど1年の真ん中ということになります。
だいたいの目安で6か月分の日数です。
そこで、1月から6月までの日数を合計すると、31+28+31+30+31+30=181、つまり、6月30日が181日目ということです。
その次の7月1日が182日目、そして、7月2日が183日目(1年の真ん中)になります。
365を2で割ると、182余り1になり、183日目がちょうど1年の真ん中ということになります。
だいたいの目安で6か月分の日数です。
そこで、1月から6月までの日数を合計すると、31+28+31+30+31+30=181、つまり、6月30日が181日目ということです。
その次の7月1日が182日目、そして、7月2日が183日目(1年の真ん中)になります。
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